2012年 10月 08日
小春病院へ。。。
朝から小春の様子がちょっと変。。。
お尻のあたりをしきりに気にしているんです
なので見てみると なんとなく赤くなっていたのですが その時はそれほど気にせずそのままにしておいたんです
夕方になり 再び見てみたら 朝よりひどくなっていたので 慌てて病院に連れて行きました
そしたら 肛門嚢炎と診断されてしまいました
犬には 肛門の左右両側に肛門嚢という袋があり その中に分泌物が入っているのですが その肛門嚢の導管がなんらかの原因で閉塞したり 内容物の分泌亢進などによって 嚢内に分泌物が充満し そこに細菌感染が生じると 肛門嚢炎になるそうなんです
今回の小春の場合は 普通に絞り出す形では 分泌物を排出することができなかったため 針を刺して中の分泌物+膿を出していただき 抗生物質の注射を二本打っていただいて 帰ってきました
明日 また病院に連れて行き 様子を見ていただいて 今後の治療方法を決めるそうです
もっと早く気付いてあげていたら こんなことにはならなかったのに。。。
飼い主失格ですね。。。
小春本人はいたって元気なのですが 患部を舐めないように エリザベスカラーを付けられて ちょっとご機嫌斜めの様子です
小春 本当にごめんね
早く良くなって また公園に遊びに行こうね
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お尻のあたりをしきりに気にしているんです
なので見てみると なんとなく赤くなっていたのですが その時はそれほど気にせずそのままにしておいたんです
夕方になり 再び見てみたら 朝よりひどくなっていたので 慌てて病院に連れて行きました
そしたら 肛門嚢炎と診断されてしまいました
犬には 肛門の左右両側に肛門嚢という袋があり その中に分泌物が入っているのですが その肛門嚢の導管がなんらかの原因で閉塞したり 内容物の分泌亢進などによって 嚢内に分泌物が充満し そこに細菌感染が生じると 肛門嚢炎になるそうなんです
今回の小春の場合は 普通に絞り出す形では 分泌物を排出することができなかったため 針を刺して中の分泌物+膿を出していただき 抗生物質の注射を二本打っていただいて 帰ってきました
明日 また病院に連れて行き 様子を見ていただいて 今後の治療方法を決めるそうです
もっと早く気付いてあげていたら こんなことにはならなかったのに。。。
飼い主失格ですね。。。
小春本人はいたって元気なのですが 患部を舐めないように エリザベスカラーを付けられて ちょっとご機嫌斜めの様子です
小春 本当にごめんね
早く良くなって また公園に遊びに行こうね
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by fufubear
| 2012-10-08 18:55
| 愛犬